HISTORY 01
ラーメンの誕生
ラーメン、どこで始まったのですか?
中国人が食べた拉麵からラーメンが由来したという説が有力です。
中国の蘭州地域でずっと前から楽しんで食べていた麺の一つだった「納麺」は中国語で「ラミエン」と発音されます。
日本明治維新直後の1870年代、中国人が日本の開港場を中心に納面を露店販売し、日本に初めて知られるようになりました。 日本で「ラーメン」が初期には中華料理に区分されたりもしました。
しかし、当時「ラーメン」は今のインスタントラーメンとは大きな違いがあります。 私たちが現在食べているラーメンの形は、日本の日清食品が1958年8月25日「チキンラーメン」を大量生産し始めました。
今のラーメン、どのように発明されましたか?
今のインスタントラーメンを初めて発明した人は日新食品を設立した安藤桃福です。
彼はある居酒屋で熱い油に生地をつけた魚鉢が揚げられたときに小麦粉の中の水分が急速に抜けていく様子を見てラーメンの原理を思い出したそうです。
「麺を揚げた後、乾燥させれば長く保管することができ、それを再びお湯に入れれば元の状態にほぐれるだろう」という考えがラーメン研究を始めるきっかけになったそうです。 中日戦争当時、中国軍が乾麺を揚げて携帯して通ったが、この点を予め知ってラーメンを開発することになったという説もあります。